環境保全をベースとした地域づくりに取り組む高知のコンサルタント・シンクタンク

株式会社 西日本科学技術研究所

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業務案内

鳥類調査

 特定の地域に飛来する鳥類の種類や数、利用の状況、繁殖の有無等を調査します。対象とする鳥類はオオタカ、クマタカなどの猛禽類、繁殖や越冬のため日本に渡来しているヤイロチョウ、ナベヅル、コアジサシ、オシドリなど、多岐にわたります。
 現地調査は、それぞれの鳥類の特性に合わせて任意観察法、ルートセンサス法、定点観察法などを組み合わせて行います。
 また、調査結果をGIS(地理情報システム)等を用いて解析し、環境アセスメント・事業による影響のモニタリング、自然環境の保全・再生計画の策定、重要種の保全にかかわる対策の提案などを行います。
生息状況調査・生態調査 等
主な調査実績
鳥類の生息状況調査(河川水辺の国勢調査)
環境アセスメント(各種事業の鳥類に対する予測・評価・保全対策の検討)
事業実施に伴うモニタリング調査
重要鳥類(ヤイロチョウ・ナベヅル・オシドリ・コアジサシ等)の飛来状況調査
任意観察法・ルートセンサス法
任意観察法・ルートセンサス法
調査地区内のさまざまな環境を踏査し、確認された鳥類を随時記録する手法(任意観察法)や、調査地区内に設定したルート上を一定の速度で進み、両側の一定範囲内に出現した鳥類の種名や個体数を記録する手法(ルートセンサス法)で、鳥類の生息状況を把握します。
任意観察法は地域の鳥類相の把握に、ルートセンサス法は鳥類の生息量の把握に適しています。
定点観察法
定点観察法
定点を設け、そこから確認された鳥類の種類や行動を記録します。猛禽類の調査でよく行われます。

ヤイロチョウ

ナベヅル

マガモ

代表的な受託業務
・平成16-17年度 河川水辺の国勢調査(鳥類)業務委託(国土交通省 大洲河川国道事務所)
・平成21年度 県港海調(緊)第1号手結港海岸他2海岸緊急雇用創出生態系回復度調査委託業務(高知県 土木部 海岸課)
・平成21-22年度 横瀬川ダム生態系モニタリング調査業務委託(国土交通省 中筋川総合開発工事事務所)
・平成22年度 四万十川自然再生事業モニタリング調査業務委託(国土交通省 中村河川国道事務所)
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