環境保全をベースとした地域づくりに取り組む高知のコンサルタント・シンクタンク

株式会社 西日本科学技術研究所

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河川技術研修会を行いました!
 当社では、近自然工法の考え方に基づいて設計を実施した箇所において、工事完了後の経年変化の把握を目的とした事後調査も実施しています。
 
 今回は5月21・22日に、当社の若手技術者を対象とした社内研修と技術交流を兼ねて、北海道・網走※からバーム測量設計株式会社の技術者に来高頂き、初日は四万十川・打井川・仁淀川・上八川川、2日目は物部川・安田川において現地確認および協議を行いました。
 それぞれの河川は同じ高知県内であっても、立地や特性が異なり、課題やその解消のために実施された改修(対策工)も異なります。そのため、各現場では計画や設計の目的、施工時に配慮頂いた点や事後調査により把握した経年変化等を説明した上で、現状を踏まえて考え得る改善点などについてディスカッションしながら現地確認を行いました。
 同行頂いたバーム測量設計株式会社の村中係長と山口主任には、オホーツク管内の河川との相違点や、これまでのご経験を踏まえた様々な考え方や取組み方など、実例も交えながらご説明頂き、我々も新たな知見を得ることができました。特に若手技術者にとっては、今後の業務への取り組み方、活かし方などを勉強する貴重な機会となりました。この場を借りて御礼申し上げます。
 
 なお、研修会の詳細については、バーム測量設計株式会社のHPにおいて「近自然工法の現地視察研修」としてレポートを掲載頂いておりますので、是非ご覧下さい。
  バーム測量設計株式会社のHP
  http://baumnet.co.jp/

※創業者・福留脩文および専務取締役・福留康智が、2007年から現在に至るまで、網走川や藻琴川において、河川環境に配慮した治水・利水対策を推進する整備計画における設計・施工指導に携わっています。

打井川(高知県四万十町)

物部川(高知県香南市)

安田川(高知県馬路村)

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